井邑詞文化祭
2026年10月24日~10月25日 · 全羅北道

概要
井邑詞文化祭は、現存する唯一の百済歌謡「井邑詞」と井邑詞の女性の愛をテーマに開催される地域文化祭りです。「井邑詞」は、行商に出た夫の無事な帰還を願って妻が月に祈った歌で、朝鮮時代の『楽学軌範』にハングルの歌詞が記録されている百済歌謡です。この文化祭は、井邑詞の歴史的意義を継承し、井邑固有の文化資源を市民や訪問客に広く伝えるための行事です。主な伝統行事は、チョンヘ村で水を汲み上げる採水儀礼と、井邑詞の女性の精神を称える女人祭礼です。今回の文化祭の新しいプログラムは、百済時代の衣装を着て髪飾りをつけた後に記念写真を撮影する百済衣装体験です。井邑詞の説話と百済文化を、伝統儀礼と体験を通じて紹介する祭りです。
写真
Photo: Korea Tourism Organization 
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ほかの祭り: 全羅北道
全羅北道
高敞牟陽城祭り
2026年10月15日~10月19日
高敞牟陽城祭りは、韓国内で最も原形がよく保存されている牟陽城をテーマにした歴史文化祭りです。代表的なプログラムは「タプソンノリ(踏城遊び)」で、一周すると足の病が治り、二周すると無病長寿になり、三周すると極楽往生するという伝説を体験型プログラムとして開発したものです。このほかにも、踏城遊びとカンガンスルレを組み合わせ、郡民と観光客が一緒に楽しむ「夜間踏城カンガンスルレの月夜」、過去・現在・未来を表現し住民約1,000人が参加するストリートパレード、過去への旅をテーマに高敞邑城の内部を巡りながら楽しめる「リターンズ1453」、そして高敞地域の特産物を活かした食べ物の屋台や直売市場などを運営しています。
光州・全羅南道
潭陽国家遺産夜行
2026年10月9日~10月10日
10月のある神秘的な夜、眠らない潭陽に時をさかのぼって、とても特別なお客様たちが訪れます。潭陽国家遺産夜行は、官防堤林と客舎里石幢竿、南山里五層石塔を中心に、潭陽が生んだ歴史文化的人物たちの物語を描き出します。官防堤林を築いたソン府使の物語を愛と笑いで伝える市場通りのパンギョク劇、潭陽が生んだ朝鮮の名唱イ・ナルチにちなみ心に響くマダンチャングク(野外唱劇)、石幢竿の下で夜の物語とピアノの旋律が流れるトークコンサート、潭陽のヨンドンサで道術を磨いた田禹治(チョン・ウチ)のミッションを遂行する家族遊びとパフォーマンスまで、躍動感あふれるストーリーテリングが会場いっぱいに繰り広げられます。ここに、潭陽出身のシンガーソングライター《ハヤンナビ(白い蝶)》金正浩(キム・ジョンホ)の歌声の秘密と、ソン・イソン、チョン・チョンサンの共通点を考察する、深みのある人文学講演が加わります。静かな潭陽の夜と、ほのかに広がる芝生の上に幾重にも重なる潭陽の歴史文化。10月のある神秘的な夜、潭陽だけの特別な情趣に出会うことができます。
光州・全羅南道
長城黄龍江秋花祭り
2026年10月8日~10月11日
「長城(チャンソン)黄龍江(ファンニョンガン)秋花祭り」は長城郡を代表する秋の祭りです。全長3.2kmにわたる黄龍江沿いに整備された庭園ではコスモスや百日紅(サルスベリ)など、さまざまな秋の花を楽しむことができます。黄龍江沿いの庭園を散策しながら色とりどりの花を眺め、季節の移ろいを身近に感じることができます。また、観光客が参加できる体験プログラムをはじめ、地域のアーティストや招待歌手によるステージ公演など、年齢を問わず楽しめる多彩なプログラムが用意されています。会場内には休憩スペースや各種利便施設が整備されており、地域の農産物・特産品やグルメも楽しめます。
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