Korea Festivals

潭陽国家遺産夜行

2026年10月9日~10月10日 · 光州・全羅南道

潭陽国家遺産夜行
潭陽国家遺産夜行. 写真:韓国観光公社

概要

10月のある神秘的な夜、眠らない潭陽に時をさかのぼって、とても特別なお客様たちが訪れます。潭陽国家遺産夜行は、官防堤林と客舎里石幢竿、南山里五層石塔を中心に、潭陽が生んだ歴史文化的人物たちの物語を描き出します。官防堤林を築いたソン府使の物語を愛と笑いで伝える市場通りのパンギョク劇、潭陽が生んだ朝鮮の名唱イ・ナルチにちなみ心に響くマダンチャングク(野外唱劇)、石幢竿の下で夜の物語とピアノの旋律が流れるトークコンサート、潭陽のヨンドンサで道術を磨いた田禹治(チョン・ウチ)のミッションを遂行する家族遊びとパフォーマンスまで、躍動感あふれるストーリーテリングが会場いっぱいに繰り広げられます。ここに、潭陽出身のシンガーソングライター《ハヤンナビ(白い蝶)》金正浩(キム・ジョンホ)の歌声の秘密と、ソン・イソン、チョン・チョンサンの共通点を考察する、深みのある人文学講演が加わります。静かな潭陽の夜と、ほのかに広がる芝生の上に幾重にも重なる潭陽の歴史文化。10月のある神秘的な夜、潭陽だけの特別な情趣に出会うことができます。

  • 潭陽国家遺産夜行
    Photo: Korea Tourism Organization
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    Photo: Korea Tourism Organization
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ほかの祭り: 光州・全羅南道

  • 全羅北道

    淳昌醤類祭り

    2026年10月15日~10月18日

    淳昌(スンチャン)醤類(ジャンリュ)祭りは、伝統的な醤類の本場・淳昌で、コチュジャンやテンジャンなど韓国の発酵食品の価値を体感できる代表的な食文化祭りです。2026年には第21回目を迎え、「世界の舌を魅了する淳昌の味」というテーマで10月15日から18日まで開催されます。メイン会場は、淳昌伝統コチュジャン民俗村と淳昌発酵テーマパーク一帯です。祭りの期間中は、伝統的な醤類やK-フードの体験をはじめ、公演、展示、グルメなど、多彩なプログラムが盛りだくさんです。代表的なプログラムとしては、韓国人と外国人が一緒に楽しむ「グローバルコチュジャン作り」、朝鮮時代の地域特産品献上の様子を再現した「淳昌コチュジャン王様への献上行列(パレード)」が挙げられます。また、グローバル醤文化スクール、キムチ作りやマッコリ作り、メジュ(みそ玉麹)作りなどのK-フード体験プログラムも行われます。ほかにも「淳昌発酵村1997」や拡張現実(AR)ミッションゲーム「ジャンチュ王を探せ」、「ソースラウンジ」が用意され、淳昌の醤類文化を様々な形で体験できます。

  • 光州・全羅南道

    陶器、私たちの暮らしを映す器

    2026年7月29日~10月25日

    『Earthen vessels: stories of our lives(陶器、私たちの暮らしを映す器)』は、2026年7月から国立光州博物館で開催される特別展です。私たちの日常生活に最も身近で、長年にわたりともに歩んできた陶器を改めて見つめ直し、その実用性や美意識、そして伝統として受け継がれてきた陶器に込められた物語に触れることができます。本展では、莞島・清海鎮(将島)遺跡から出土した大壺など、約300点にのぼる展示品が紹介されます。

  • 光州・全羅南道

    第16回光州ビエンナーレ

    2026年9月5日~11月15日

    2026年9月5日に開幕する第16回光州ビエンナーレ「あなたは自分の人生を変えなければならない」は、ライナー・マリア・リルケが1908年に発表した詩の最後の一節からタイトルを取っています。詩の中の語り手は、壊れた古代の彫像と向き合った瞬間に、世界を見る自分の方法が一変する経験をします。視点と立場が変わることで、私たちはもはや以前のように生き続けることはできないという事実に気づかされます。私は変わらなければならない。

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